MIDIデータを録音する

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SONAR LE の使い方

Butamaruが使用しているのは、ハードウェア音源のSC88PROです。

まず、録再生のデバイスを指定する。

ツール → オーディオオプション

MIDI音源からではなく、ギターを録音する時も要領は同じでギター接続先のインターフェースを指定する。

オーディオトラックの入出力デバイスを指定する。
上記の設定をしていない場合、選択出来ません。

ステレオチャンネルを選択。

ある程度ボリュームで調整します。
私の場合は外部音源なので、ライン入力が入力先です。

録音されない場合は確認してください。

 

 

録音先のオーディオトラックを作成。

挿入 → オーディオトラック

最初にも説明しましたが、入出力先を指定する。

録音したいトラックのみ再生されるように、ソロ(S)に切り替える。 再生したいトラックは、複数選択可です。
演奏させたくないトラックをミュート(M)でもいいです。

録音先のオーディオトラックの(R)ボタンをクリックし、録音待機状態にする。
トラック → 録音待機 でもいいです。

録音開始したい所にルーラーを移動させ、録音ボタンをクリックする。
録音終了は停止ボタンです。

停止後、保存先のオーディオトラックに波形データが作成されます。

   
録音したデータに、メトロノーム音が入っている場合は
表示 → ツールバーでメトロノームを表示させ、録音時メトロノームを解除してください。
録音時メトロノームを消灯させる。
   

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