SONAR8.5 ASIOドライバーの選択
オプション → オーディオ 必要ないデバイスのチェックを全てはずしてから、必要なデバイスのチェックを入れる。
ここではRP255をギター入力とモニター出力に使用しているので、通常WINDOWSで使用しているCreativeのサウンドカードは切っている。 |
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ドライバーモードをASIOに切替 |
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再生 & 録音タイミングマスタが使用したい機器になっているか確認 | |
ASIOパネルのボタンをクリックすると、バッファ量の調整が出来る |