JUNO ネックフレット打ち込み
バインディング付のギターと言うことで、タングニッパーを購入。 |
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バインディングに乗る部分の足をカットします。これ手作業でやったら軽く死ねます。 ちょっと値段は張ったけど、これいいです。うまく切れるように4本のビスで調整できるんですが、調整せずにばっちり切れました。
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こちらは0.5mm厚のフレット溝のこぎり。 ストラトタイプのネックだと普通ののこぎりで良いですが、バインディング付だとこれでないとうまく掃除出来ません。 各々ノコを引く方向が逆になってます。 |
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フレットを打つ前にもう一度長尺の定規を当ててネックの反りを真っ直ぐにしています。 いつも通りタイトボンドを流し込んでフレット打ち込み! |
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打ち込んだ後はサイドをそろえます。
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削れ具合を見る為にフレットにマジックで書き込んでいきます。 |
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ペーパーは600番 これしかなかったから600番 手荒れが酷いので、薬局で医療用のゴム手袋を購入。
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これも今回買いました。 ヤスリの下面、指板側は傷が付かないようにフラットになってます。 いつも使っているヤスリでも良いですが、やっぱり専用の道具は作業が早いです。 フレットの端を整えたら、ミガキンガーで磨いて終了です。 |
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