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  エピフォン ネック折れ

 


 

ひび割れにタイトボンドを流し込み、割れ目を開いたり閉じたりして奥まで届く様にします。

心配な方は厚手のビニールを割れ目にはさめて、ボンドをいきわたらせても良いかもしれません。

割れた所からボンドが押し出されるくらいにクランプを絞めて行き、固定します。
インシュロック(バンド)は、ささくれた表面塗装を密着させる為に使っています。結構な厚さの塗膜なので埋めるのが大変な為、できるだけ接着させています。

接着剤乾燥後です。白く伸びてしまったボンドは爪でカリカリと剥げますのでご安心を。

割れは完全にくっつきましたが、ひびの部分は窪んでいますのでパテ等で埋めていきます。今回はタイトボンドで埋めています。

 

   

 

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